01 / Issues
Claude Code を個人では触り始めたが、会社として安全に使えていない状態。
権限の線引きが曖昧
誰がどのリポジトリ(プログラムの保管場所)で、どのコマンドまで実行してよいかが決まっていない。読むだけの操作と、消す・本番に反映する操作が同じ権限で通る状態が、事故のもとになる。
社内コードを渡す不安
ソースコードやAPIキー(外部サービスに接続するための合鍵)、顧客データをどこまでAIに触れさせてよいか、社内に判断基準がない。全部禁止にすると使われず、線を引かないまま進めると歯止めがなくなる。
操作の記録が残らない
誰がいつ何を変更・実行したか後から追えず、レビューや監査、トラブル時の説明ができない。記録は後から作れないため、取り決めのないまま使った期間は、そのまま空白として残る。
一部の人だけで属人化
使える人と使えない人の差が開き、チーム全体の生産性につながっていない。差がつきやすいのは道具の性能より、指示の出し方と確認の手順が個人の工夫のままで共有されていないところ。
センテは、これらを「Claude Code 法人導入支援」で解決します。
個人の便利ツールで止めず、権限とセキュリティ、操作の記録、現場への定着まで設計します。進め方は、触れてよい範囲を決める、記録の残し方を決める、低リスクな業務で試す、確認できた範囲から広げる、の順です。開発チームが安全に使い続けられる状態を作ります。
02 / Why
この支援の考え方
権限と記録を先に設計
使い始める前に、触れてよい範囲と操作の残し方を決めます。読んでよい情報、書き換えてよい範囲、実行してよい操作の三つに分けて線を引くと社内で合意しやすく、本番環境(テスト用ではなく実際に使われている側)と顧客データに関わる操作は、最初は対象の外に置きます。
本番品質を保ったまま速度を上げる
動けばよい、で終わらせません。書く速さが上がるほど、確認する側が追いつかずに詰まりやすくなります。変更を小さく刻み、テスト(期待どおり動くかを自動で確かめる仕組み)と人のレビューが追いつく形に整えてから速度を上げます。
実務の中でAI活用を学んできた担当が現場ごと支援
設定して終わりにしません。うまくいった指示の出し方と確認の手順を社内の文書として残し、あとから加わった人が同じ手順をたどれる状態にします。一部の人だけに依存しない運用にします。
03 / Scope
支援範囲と進め方
含まれる支援
利用範囲・権限ルールの設計(誰が・どこまで触れるか)
APIキー・社内コード・顧客データの取り扱い方針づくり
操作・変更を記録に残す運用(監査ログ=誰がいつ何をしたかの記録)の整備
本番環境・顧客データに触れる操作を最初から遮断する設定
既存の開発ワークフロー(書いたものを公開するまでの社内の流れ)への組み込み・初期設定
チームへの定着支援・運用ルールの改善
使い方とレビュー手順の社内向け整理
試した業務の振り返りと、広げる範囲の判断
進め方の方針
小さなチーム・低リスクな範囲から始める(本番環境や顧客データに触れない業務が最初の候補)
実務の中でAI活用を学んできた担当が権限・セキュリティ設計から直接関与
既存のGit(変更履歴を残す仕組み)・レビュー体制に無理なく組み込む
チームの自走(内製運用)を見据えた支援
Price / 料金
個別見積・スモールスタートが基本です。初回のご相談・お見積りは無料です。
Case / 導入事例
公開準備中です。実際の成果が出てから、正直に掲載します。
04 / Position
他の選択肢との違い
| 項目 | センテ | 大手SIer・ITベンダー | 現場任せの自己流導入 |
|---|---|---|---|
| 着手までの速さ | 低リスクな範囲からすぐ着手 | 要件定義・契約に時間がかかりがち | 始めやすいが設計が後回しになりがち |
| 権限・セキュリティ設計 | 導入前に線引きを設計 | 対応可だがコストが上がりがち | 各自任せで抜けが出やすい |
| 操作の記録・監査 | 誰が何をしたか追える形に | 仕組みは作れるが重くなりがち | 残らず後から追いにくい |
| 開発現場への定着 | 定着まで支援 | 納品後は離れがち | 一部の人に属人化しがち |
| 距離感 | 実務の中でAI活用を学んできた担当が直接・近い距離で対応 | 担当者が固定されにくい | 社内に相談先がない |
05 / Flow
導入の流れ
- 01
お問い合わせ・無料相談
まずは課題感をお聞かせください。
- 02
課題の棚卸し・お見積り
業務を可視化し、範囲と費用を提示。
- 03
設計・試作
小さく作って、現場で検証。
- 04
導入・定着
改善し続け、成果に。
06 / FAQ
